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ロシア:劇場のしおり


旧ブログ名:『サンクト・ペテルブルクからのひとこと日記』■サンクト・ペテルブルクやモスクワを中心に、ロシア各都市の劇場トピックスなどをご紹介しているJIC旅行センターのブログです。
by jicperformingarts
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【ロシア鉄道駅】ヤロスラヴリ・パッサジールスキー

Photo: JIC旅行センター

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訪問時期:2015年1月
駅の名前:Ярославль Пасс (ЯРОСЛ)
※現地の人には「モスコーフスキー・ヴァクザール(モスクワ駅)」の方が通じやすいです。
※駅としては、ヤロスラヴリ・グラーヴヌィ駅の方が大きく栄えていますが、モスクワのヤロスラヴリ駅行の列車はこちらの駅から「も(※注意)」出発するので要注意です。(※注意 モスクワのヤロスラヴリ駅行きのほとんどの列車はグラーヴヌィー駅発。コストロマ、シベリア鉄道方面からやってくる列車がパッサジールスキー発)


市中におけるおおよその位置:
市内中心部から、コトロスリ川を隔てて4~5kmです。
なお、ヤロスラヴリ・グラーヴヌィ駅からは、白タクシーを値切って350ルーブル、10分強で着きました。
※上の「駅の名前」の項目をGoogle map等に貼りつけて検索すると、すぐに周辺地図が出てきます。


待合室:
トイレ・シャワー:
その他お店情報:
線路から見て右側が長距離行、左側が近郊行の切符売場・待合場所になっています。近郊行側に、カフェと名のつく看板はあり、売店もいくつかありましたが、駅自体はこじんまりしています。
トイレもありましたが、値段は確認していません。自動のコインロッカーはありましたが、ざっと見たところ、手荷物預かり所はありませんでした。


インターネット:ロシア国鉄のフリーWifiあり。


by jicperformingarts | 2015-01-26 00:57 | ロシアの鉄道駅 | Comments(0)

【ロシア鉄道駅】ヤロスラヴリ・グラーヴヌィ

Photo: JIC旅行センター

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訪問時期:2015年1月
駅の名前:Ярославль Главный (ЯРОСЛ ГЛАВ)
※鉄道の切符に「ЯРОСЛАВЛЬ」とだけ記載されている場合は、ヤロスラヴリ・パッサジールスキー駅になりますので、ご注意ください。


市中におけるおおよその位置:
市内中心部まで2~3km、トロリーバスで10分程度です。この駅から市内中心部まではスヴァボーダ通りで結ばれていますので、この通りが経路のトロリーバス等を捕まえればいいようです。

※上の「駅の名前」の項目をGoogle map等に貼りつけて検索すると、周辺地図が出てきます。


待合室:
その他お店情報:
駅舎本体はあまり何もなく、待合室も狭いです。隣のカッサがある建物の方が、設備が揃っています。上の写真の左手に見える建物ですが、1階入って左側に休憩室・トイレ、右側にカフェ等。おみやげ物屋さん・薬局等や待合室が2階です。


トイレ・シャワー(休憩室):
トイレは休憩室にあり、15ルーブルで借りられます。休憩室は6時間650ルーブルでした。休憩室を借りると、シャワーも使えます(シャワーだけの利用料は確認していません)。


手荷物預かり所:
通常の手荷物預かり所の他に自動のロッカーもあったので、こちらを利用してみました。利用する場合は、結局休憩室のデスクに行って、160ルーブルでカードを買うので、自動と言えるかは謎です。ただし、受取の際、行列に巻き込まれずに済む、という利点あります(当然、故障して取り出せなくなるリスクもありますが)。


インターネット:ロシア国鉄のフリーWifiあり。


by jicperformingarts | 2015-01-26 00:34 | ロシアの鉄道駅 | Comments(0)

【ロシア鉄道駅】ボログダ sanpo


Photo:JIC旅行センター
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訪問時期:2015年1月
駅の名前:ВОЛОГДА 1


市中におけるおおよその位置:
クレムリンまでは3~4kmです(すぐ知人の車に乗ってしまったため、公共交通機関は確認できませんでした。)。
※上の「駅の名前」の項目をGoogle map等に貼りつけて検索すると、すぐに周辺地図が出てきます。


待合室:
トイレ・シャワー:
その他お店情報:
未確認


インターネット:ロシア国鉄のフリーWifiあり。

※ほぼ線路から線路まで、知人がつきっきりだっため、駅舎散策ができませんでした。ということで、得た情報としては写真位です(上:クレムリン。下:クレムリン横のボログダ河でバトルーシュカ(円盤状のゴム製のソリのようなもの)で遊ぶ子どもたち)。

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by jicperformingarts | 2015-01-26 00:06 | ロシアの鉄道駅 | Comments(0)

【ロシア鉄道駅】ベラルースキー駅(モスクワ)

訪問時期:2014年12月
駅の名前:МОСКВА БЕЛОРУССКАЯ


市中におけるおおよその位置:
地下鉄2番線・5番線「ベラルースカヤ駅」直結(※実際には少し地上を歩きます)。また、シェレメチェボ空港行きのアエロエクスプレスもこの駅発着です。


待合室:
駅舎の2階部分が待合室になっています。


トイレ・シャワー:
案内表示では休憩室となっていましたが、行ってみると「ホステル」という看板でした。子連れのファミリーであれば割安のようでしたが、一人一時間1000ルーブルと言われたので退散しました。
トイレは30ルーブルでした。


インターネット:ロシア国鉄のフリーWifiあり。


その他お店情報:
この駅にいたのが、12月31日23:30~1月1日3:30だったので、お店はほとんど閉まっていましたが、この待合室にも、駅の周りにもカフェは沢山ありました。また、カフェ以外にも、駅舎内には日用雑貨、お土産を扱うお店が色々あります。


※ロシア語が読める方へのご参考で、駅舎の見取り図も掲載します。
 (駅舎が複数あり、地味にわかりにくくて苦手な駅です。)

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by jicperformingarts | 2015-01-25 23:35 | ロシアの鉄道駅 | Comments(0)

2015.1.3夜 ボリショイ劇場「くるみ割り人形」

アンナ・ニクーリナ
セミョン・チュージン

 以前、ボリショイ劇場新館でこのグリゴロヴィッチ版のくるみ割り人形を観た時は、少し寂しい演出だなと思ったのですが、今回は、群舞など含め、この演出の素晴らしさを再認識しました。私は、昔のボリショイ劇場をよく知らないので、過去のボリショイ劇場と比べてどうかはわかりませんが、単純に、ダンサーに力を与えてくれる舞台なのかなと思います。そういうハコは、世界でも希少だと思います。

 実は、アンナ・ニクーリナは数年前にソロで一度観ただけなので、その時「たおやかで美しいけれど、ふらふらしてるなあ」という印象をずっと引きずっていたのですが、ポワントが強くなっていて驚きました。回転の際も軸が安定しているので、一回転ごとに、美しい肩から腕のラインをしっかり見せてくれます。
 グリゴロヴィッチ版の金平糖の精の踊りは、ダンサーいじめかと思うほど難しく、必死の形相で踊るダンサーも目にするほどです。ニクーリナも、さすがに中盤のイタリアン・フェッテ~ピルエットを繰り返すところは、余裕がなさそうでしたが、この山場を終えてホッとした様子を見せず(つまり集中が切れることなく)、持ち前の抒情性醸し出してフィニッシュしていました。


 チュージンも、高いテクニックを上品に見せることができる、とてもいいダンサーだと思います。マネージュの時は、ボリショイのこの大きい舞台を回りきる!という気合いを感じました(笑)


 この大きな舞台を使い切る!という気合いは、群舞にもあった気がします。雪の場にしろ、花のワルツにしろ、群舞の数はそれほど多くありません。花のワルツは男性もいるので寂しいとは思いませんが、以前新館で観た際は、この場面を広い本館でみたら、空間がスカスカになるのでは…と思ったのですが、本館の方が、群舞一人一人の動きの大きさが迫力で、むしろ今回の方が舞台が狭く感じたほどです。

 第2幕の民族舞踊は、全員2人ずつのデュエットです。数が少ないということで、正直舞台負けしている踊りもありましたが…。とりあえず、スペインのマリヤ・ミーシナの回転は小気味よかったです。花のワルツの方が、セメニャチェンコ、アブドゥーリンなどなど全般にキャストが豪華で、どちらかというと、彼らをソロで観たかった、と思いました。



by jicperformingarts | 2015-01-15 01:25 | 公演の感想(バレエ) | Comments(0)

2015.1.4 モスクワ音楽劇場「管弦楽入門」

指揮者:ヴャチェスラフ・ヴォーリチ
ガイド:アルチョム・ヴァルガフチク
ダンサー:エレーナ・ポドモゴワ、
      ティモフェイ・グーリン、ウラジーミル・フォーミン


 アウトリーチ等が盛んなヨーロッパの影響か、ロシアでも青少年向けの入門プログラムが増えてきたので、どんなものだろうと思い行ってみました。日本でいう就学年齢未満と思しき観客も多い中、休憩なしで80分程度の公演でしたが、あらゆる趣向を凝らしていて、ぐずりだす子どもはいませんでした。私自身とても面白く鑑賞しましたので、ロシア語がある程度できて(子どもが理解できる程度なので、難解なロシア語ではありません。)、オーケストラについてちょっと勉強してみたいなという方にはとてもおすすめです。

 プログラムは、ベンジャミン・ブリテンの楽曲の「マチネ・ミュージカル」「青少年のための管弦楽入門」「夕べの音楽会」で構成されています。出演は、指揮者のヴャチェスラフ・ヴォーリチと楽団員に加え、ガイドのアルチョム・ヴァルガフチクと、ダンサー3人です(コロンビーヌとハレーキン2人)。
 「マチネ・ミュージカル」の後、ガイドが淡々と解説しながら進行するのかな、と思っていたら、ガイドとダンサー3人が突然料理を始めます。「マチネ・ミュージカル」と「夕べの音楽会」がロッシーニからだったので、ロッシーニ風レシピということで、イタリアン料理のいいにおいが会場に漂います。 
 その後、「青少年のための管弦楽入門」「夕べの音楽会」と続きますが、ダンサーが大活躍です。「青少年のための管弦楽入門」の冒頭は、パーセルの「ムーア人の復讐」がベースになっているので、その寸劇をやったり(ガイド、指揮者も加わります。)、「夕べの音楽会」では、それぞれの民族衣装に着替えて、ボレロやタランテラなどを実際に踊って見せてくれました。もちろん、「青少年のための管弦楽入門」では、それぞれの楽器の特徴を解説するという基本は押さえているので、勉強にもなります。

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Photo:JIC旅行センター
(小ホールは大ホールとまたがらりと違う雰囲気です。)


by jicperformingarts | 2015-01-06 00:38 | 公演の感想(コンサート) | Comments(0)


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