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ロシア:劇場のしおり


旧ブログ名:『サンクト・ペテルブルクからのひとこと日記』■サンクト・ペテルブルクやモスクワを中心に、ロシア各都市の劇場トピックスなどをご紹介しているJIC旅行センターのブログです。
by jicperformingarts
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HP更新記録(2013.10.6):11月サンクト・ペテルブルク公演予定

11月サンクト・ペテルブルクの公演予定を作成しました。


 11月サンクト・ペテルブルクの公演予定を作成しました。マチネ・ソワレとオペラが1日二公演あったりするマリインスキー・オペラだけでなく、マリインスキー・バレエも一か月に27公演と、この怒涛ぶりはすさまじいです。もちろん、ミハイロフスキー劇場もイベントありの多彩なプレイビルになっており、まさに芸術の秋です。
by jicperformingarts | 2013-10-15 00:27 | HP更新記録 | Comments(0)

サマーラ:第13回アラ・シェレスト記念クラシック・バレエ・フェスティバル

 2013年10月16日~26日に、サマーラ国立劇場で第13回アラ・シェレスト記念クラシック・バレエ・フェスティバルが開催されます。シェレストは、元マリインスキー・バレエのプリマですが、1970年~1973年まで、サマーラ国立バレエを率いていました。

http://opera-samara.net/29/art1036.html
http://opera-samara.net/Novosti/art1110.html

10月16日(水)18:30~「眠れる森の美女」
マリアンナ・ルイシキナ(ボリショイ・バレエ)
ゲオルギー・スミレフスキ(モスクワ音楽劇場)
ウリヤナ・シバノワ(サマーラ国立バレエ)

10月20日(日)18:30~「ドン・キホーテ」
マリアンナ・ルイシキナ(ボリショイ・バレエ)
セルゲイ・マヌイロフ(モスクワ音楽劇場)

10月22日(火)18:30~「バヤデルカ」
アンナ・ジャロワ(ノヴォシビルスク・バレエ)
ウラジーミル・シクリャロフ(マリインスキー・バレエ)
クセニヤ・オフチンニコフ(サマーラ国立バレエ)

10月24日(木)18:30~「ジゼル」
オクサーナ・ボンダレワ(ミハイロフスキー・バレエ)
ウラジーミル・シクリャロフ(マリインスキー・バレエ)
アナスタシア・テトチェンコ(サマーラ国立バレエ)

10月26日(土)18:30~「ガラ・コンサート」
第一部「ショピニアーナ」
第2部「小品集」
オクサーナ・スコーリク(マリインスキー・バレエ)
アンドレイ・エルマコフ(マリインスキー・バレエ)
オリガ・スミルノワ(ボリショイ・バレエ)
セミョーン・チュージン(ボリショイ・バレエ)
マリーナ・ドヴォリャンチコワ(サマーラ国立バレエ)
アレクセイ・トゥルディエフ(サマーラ国立バレエ)
エカテリーナ・ペルヴシナ(サマーラ国立バレエ)
ヴィクトル・ムリギン(サマーラ国立バレエ)

by jicperformingarts | 2013-10-09 23:14 | フェスティバル情報 | Comments(1)

HP更新記録(2013.9.23):10月サンクト・ペテルブルク公演予定


10月サンクト・ペテルブルクの公演予定を作成しました。


 なかなか更新が進んでいませんが、10月のサンクト・ペテルブルクの公演予定を作成しました。
 昨シーズン?落としとなった、マリインスキーのセカンド・ステージですが、早速フル稼働しています。ほぼ毎日何かしら上演しているとのことで、観光客としてはありがたいのですが、カンパニーの皆様方の労働条件を思うとなかなか複雑な気持ちです。
by jicperformingarts | 2013-10-07 02:42 | HP更新記録 | Comments(0)

2012.09.26 エルミタージュ劇場「白鳥の湖」

Photo: JIC旅行センター
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 エルミタージュ劇場でのバレエ公演にご関心があってこのブログに立ち寄る方が多いようなので、今更にもほどがありますが、昨年9月にこの劇場に行った際のレポを書きます(文章自体は昨年の内に書いているので、記憶違いはないかと思います)。

 バレエについては主に観光客向けの公演を行っていますが、コンサートやフェスティバルも時々実施されています。プログラム(リーフレット)によると、どの席からもオペラグラスなしで舞台が見えるように設計されているとのことです。客席数は、ちゃんと数えたわけではありませんが、250くらいでしょうか。バレエ公演は、基本的には自由席のようです。
 劇場の入り口は、冬宮広場側ではなく、ネヴァ川に面しています。楽屋入り口のような入り口で非常に慎ましやかなので、どうかすると気づかず素通りしてしまうかもしれません。階段を上り、クロークを通って広間をいくつか通り過ぎると客席になります。案内の係員が立っているので、迷うことはないと思います。ちなみに客席入り口にはプーシキンの曾祖父のコスプレ?と言いたくなる案内員でした。こういうところにかけてる人件費がチケット代に転嫁されているようです。
 また、ビュッフェ・トイレは地下にあります。ビュッフェでは、ホットティーを頼みましたが、70ルーブルとまあ常識的な価格帯だと思います。
 
 なお、冬になると室内暖房が効くので、ちょうど9月が一番屋内が寒い時期だから、というのもありますが劇場内は寒かったです。一緒に行ったロシア人の知人は、薄手のタートルのカットソー一枚だったので、耐えきれずにクロークにコートを取りに戻りました(通常、ロシアではコートを着て客席に入るのは厳禁なのですが、観光客が多い劇場ということと、実際寒かったので係員が大目に見てくれたのかなと思います)。

Photo:JIC旅行センター(広間の窓から見える夜のネヴァ河がきれいでした)
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さて、肝心の公演ですが、この日はサンクト・ペテルブルク・バレエ・シアターの公演で、主役はこのバレエ団の看板プリマのイリーナ・コレスニコワ。クラシックとしてはどうなのかというほど自由な腕の使い方ですが、ピルエット(回転)ではギリギリまで膝の裏につま先がぴしっと当てられていてきれいです。
王子役は、長年このバレエ団で主役を踊っている、ドミトリー・アクリニン。大変失礼ながら平均点の演技ではありましたが、逆に言うと目立つミスもなく、元々立ち姿は美しいので十分に王子でありました。
その他、道化を踊ったミハイル・アフチャロフの高速グラン・ピルエットは腕と脚が揃っていてよかったです。こんな感じで、テクニックだけ見ればおっと思うダンサーもちらほらいましたし、衣装・装置も文句ありませんので、公演の水準としては悪くないと思います。

 残念な点としては、やはり舞台が狭いせいか、3幕の民族舞踊の場面ではハンガリーが省略されていました。ポーランドも3人だけでした(本来の演出がそうなのかもしれませんが)。舞台が大体リノリューム6本位なのですが、そこに装置を置いて、群舞を配置するとリノリューム5本弱の幅しかないことになるので、やむなしというところでしょうか。
 複数のバレエ団がこの劇場で公演を行っているので、エルミタージュ劇場での公演鑑賞を強くお勧めするものではないですが、少なくとも今回の公演については、特に口うるさくないバレエファンでない限りは、リッチな晩の過ごし方としては充分アリだと思います。

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by jicperformingarts | 2013-10-03 00:10 | 公演の感想(バレエ) | Comments(0)

【ご案内】ソ連バレエにおけるシェイクスピア(早稲田大学演劇博物館)

 あまり一般には知られていませんが、早稲田大学には演劇博物館という、世界各地の演劇・映像にまつわる色々な資料を集めた施設があります。この演劇博物館の常設展示室にて、現在、「ソ連バレエにおけるシェイクスピア」という企画が行われています。常設展のため、特に演劇博物館の公式HPには掲載されていないそうですが、この企画に携わっている知人より許可をいただいたので、告知文を以下に転載いたします。

(以下、引用)------------------------
「ソ連バレエにおけるシェイクスピア」
場所:早稲田大学演劇博物館常設展示室【シェイクスピアの世界】
   (建物一階、入口はいって左奥の小部屋です)
    ※10月末まで演劇博物館建物は外壁工事を行っていますが、展示は開催しております。
期間:2013年9月21日から2014年2月5日(予定)
    ※開館日は演劇博物館HPをご確認ください。
         http://www.waseda.jp/enpaku/
入場無料


 常設展示「シェイクスピアの世界」では、「ソ連バレエにおけるシェイクスピア」をテーマに、ソ連で上演された(1940~1990年)主な作品を当時のプログラムや写真等で振り返ります。シェイクスピアの戯曲はバレエの題材として18世紀後半から世界中で好まれてきました。その中でも1940年にソ連で上演された『ロメオとジュリエット』(作曲:プロコフィエフ、振付:ラヴロフスキー)は、バレエにおけるシェイクスピア受容史にとって特別な位置を占めているといえます。
 本展では、様々なシェイクスピアのバレエプログラムの他、グリゴローヴィチ振り付けの『ロメオとジュリエット』上演ポスター、伝説的初代ジュリエットであったウラノワの一番弟子マクシモワのトゥ・シューズなどをご紹介します。また、ウラノワ出演のバレエ映画や、マクシモワについて語る斎藤友佳理さんとニコライ・フョードロフさんの講演会抜粋映像を週替わりで上映する予定です。
 今回展示した資料には、早稲田大学文学部元教授の野崎韶夫氏に寄贈いただいたものが多く含まれています。野崎氏はソ連バレエを日本へ紹介するなど、日本のバレエ界の発展に大きな功績を残しました。当館にも膨大な数の資料をご寄贈くださいました。
 ぜひ本展を通して、シェイクスピア受容の広がりの一端を感じていただければ幸いです。

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 この博物館、16世紀イギリスの劇場「フォーチュン座」を模した外観がウリの一つなので、個人的には11月以降に行かれるといいかなと思います。ただ入場無料ですし(笑)、週替わりの映像もあるとのことなので、東京にお住いの方は、一度と言わず、数回足を運んでも面白いのではないかと思います(ちなみに、早稲田大学では無料の演劇講座なども色々やっています)。
by jicperformingarts | 2013-10-01 01:31 | Comments(0)


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