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ロシア:劇場のしおり


旧ブログ名:『サンクト・ペテルブルクからのひとこと日記』■サンクト・ペテルブルクやモスクワを中心に、ロシア各都市の劇場トピックスなどをご紹介しているJIC旅行センターのブログです。
by jicperformingarts
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2/10 マリインスキー劇場「バランシン・プロ」

   “フォー・テンペラメンツ” アントン・コルサコフ  ナデジダ・ゴンチャル
   “放蕩息子” ナデジタ・ゴンチャル  アンドレイ・バタロフ
   “ラ・ヴァルス” エカテリーナ・コンダウーロワ  アンドレイ・エルマコフ


  ソーモワ、フェジェーエフ、シクリャーロフの「バレエ・インペリアル」が観たくて行ったら、なんと「放蕩息子」に変更ということで、ヤラレタ…と思った公演でした。スター不在のバランシンは盛り上がらないです。
 それにしても、マリインスキーのヴィジュアル面でのレベル低下を感じずにはいられません。というかここ2年で顔長い人が増えました(笑) マニアックな上にオッサンな話ですみませんが、イリーナ・プロコフィエワ級のきれいどころがめっきり減ってしまって寂しいです(彼女が今日の一番美人でした)。
 そんな中、久しぶりに観た“フォー・テンペラメンツ”が作品として面白かったのが救いですし、“放蕩息子”のバタロフは意外に良かったです。この人、胸毛さえ見えなければ素敵です。一方、シレーヌのゴンチャルは残念ながらどこまでも平凡な印象。アクが強いし演じやすい役かと思いきや、じつは最難級なので、そもそも若手に踊らせる役ではない気がします。
 “ラ・ヴァルス”は衣装がとても好きな作品です。絶妙に重ねられた色違いのチュールのおかげで、動くたびに色彩が変わって見えます。ダンサーの中ではコンスタンチン・ズヴェーレフがよかったです。外見はサラリーマンみたいなんですか、しなやかさもあり、今後要チェックのダンサーでした。
 なんだか肝心の踊りについてほとんど書いてませんが、こちらのテンションが低かったのもあり、目に留まるダンサーを見つけることができませんでした。
by jicperformingarts | 2008-02-10 19:00 | 公演の感想(バレエ) | Comments(0)
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