ロシア:劇場のしおり


旧ブログ名:『サンクト・ペテルブルクからのひとこと日記』■サンクト・ペテルブルクやモスクワを中心に、ロシア各都市の劇場トピックスなどをご紹介しているJIC旅行センターのブログです。
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サマーラ国立バレエ:第17回アラ・シェレスト記念クラシック・バレエ・フェスティバル

 ロシアのサマーラ国立バレエにて、10月20~29日まで、第17回アラ・シェレスト記念クラシック・バレエ・フェスティバルが開催されます。今回はボリショイからのゲストが盛りだくさんですので御紹介します。サマーラは沿ヴォルガ連邦管区の都市です。ロシアのバレエ雑誌では、ロシア国内でも高水準のバレエ団という扱いなので、長年行ってみたいと思っている劇場です。


10月20日(金)18:30~「プティパ・ガラ」
ニーナ・カプツォーワ(ボリショイ・バレエ)
セミョン・チュージン(ボリショイ・バレエ)他

10月22日(日)18:30~「ジゼル」
ニーナ・カプツォーワ(ボリショイ・バレエ)
セミョン・チュージン(ボリショイ・バレエ)

10月25日(水)18:30~「バヤデルカ」
アンナ・ニクーリナ(ボリショイ・バレエ)
デニス・ロチキン(ボリショイ・バレエ)

10月27日(金)「眠れる森の美女」
エフゲーニヤ・オブラスツォーワ(ボリショイ・バレエ)
デニス・ロチキン(ボリショイ・バレエ)

10月29日(日)18:30~「閉幕ガラ・コンサート」
エフゲーニヤ・オブラスツォーワ(ボリショイ・バレエ)
デニス・ロチキン(ボリショイ・バレエ)


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by jicperformingarts | 2017-08-04 07:22 | フェスティバル情報 | Comments(0)

2017.4.17 アレクサンドリンスキー劇場「シンデレラ」(ペルミ・バレエ)

感想の下書きまで書いてずっと放置していたのですが、2017年4月のダンス・オープンにて、ペルミ国立バレエが招聘されてペテルブルクのアレクサンドリンスキー劇場で公演を行ったので、その感想です。

ポリーナ・ブルガーコワ
セルゲイ・メルシン

 海外での知名度はあまり高くないと思いますが、ロシアを代表する現代舞踊の振付家のアレクセイ・ミロシュニチェンコ演出です。舞台を1957年のソ連政権下のロシアに移し、パロディがふんだんに盛り込まれていて、ロシア人観客の受けもとても良かったです。

<第一幕>
モスクワのグラーヴヌィ劇場(ロシア語でグラーヴヌィ=主な、の意)では、全ロシア・フェスティバルのために「シンデレラ」を新制作することになった。当初は、有名な演出家が、フランスのパリ・オペラ座からのフランソワ・レナール(=王子)をゲストに迎え、劇場のプリマ達(=継母たち)で制作予定だったが、空中分解してしまう。結果、新進振付家のユーリ・ズヴェーズダチキンと、新人ダンサーのヴェーラ・ナジェージナ(=シンデレラ)、フランソワで新制作することになる。文化大臣臨席でのリハーサル(当時の検閲プロセスの一つ、四季の精の踊りがこの場面に置き換えられています。またこの文化大臣も、おそらくエカテリーナ・フルツェワのパロディで面白いです)も無事に通過。

<第二幕>
本番も大成功でヴェーラとフランソワは恋に落ちる。しかし、公演成功を祝うクレムリンでのパーティー(=舞踏会の場の延長)のちょうど12時、KGB職員が現れ、ヴェーラにスパイ容疑ありと告げ、フランソワに24時間以内の国内退去を命じる。

<第三幕>
騒動後もヴェーラはグラーヴヌィ劇場に留まることが出来たが、スペイン、トルコへの海外公演(王子がシンデレラを探す旅がこの海外公演に置き換えられています)への参加は許可されず、一人留守番となる。ツアー中、フランソワは同行していたユーリに、ヴェーラへの手紙を渡してくれるように頼む。ヴェーラは手紙を読んで喜ぶが、しかし、意地悪なプリマによって、文化大臣の前でその手紙の存在を暴露され、ついにヴェーラはモロトフ(現在のペルミ)の劇場へ転任となる。ユーリがヴェーラを追ってモロトフへやってくる。二人は、信頼関係をはぐくみ、結婚する。

 結婚相手がフランソワではなくユーリというところは、御伽話にあるまじき結末ではありますが、第一幕から、ユーリがヴェーラに思いを寄せているのがわかりやすかったのと、どこかユーリもヴェーラもおどおどしていて似たもの同士の雰囲気だったので、唐突さはありません。あの時代はそういう夫婦もたくさんいたんだろうな、と説得力があります。

 粗筋はざっくり上記のような感じですが、舞踊的には、第二幕のシンデレラ初演の劇中劇がと、ヴェーラとフランソワとデート(=舞踏会の王子とシンデレラのPDD)がハイライトでしょうか。前者は、ロココ風の衣装・装置がとても華やかです。なお、仙女の役は、劇場で長年働くトウシューズ職人に置き換えられていて、この職人と、彼がプレゼントしたトウシューズに励まされて初演を乗り切る、ということになっています。
 後者は、リラの花咲く月夜のアレクサンドロフスキー公園を散歩しながら、フランソワが風船をプレゼントしたりと、なんとも健全な昔ゆかしい、マイナスイオン溢れるパ・ド・ドゥでした。なお、振付自体はほぼクラシックですが、KGB達のいい加減な足取りの踊りは面白かったです。

 ヴェーラ=シンデレラ役のポリーナ・ブルガーコワは、スタイルも良く、ほどよく筋肉質な脚が美しいです。ポーズの一つ一つ、特にリフトされている時のポーズが綺麗です。スパイ容疑をかけられて、フランソワと引き裂かれるところは、さすがに舞踏会で魔法が解けちゃう~レベルの話ではないので、迫真の演技でした。当時スパイ容疑をかけられるということが何を意味するか、生々しい記憶も持つ観客も少なくなかったようで、この場面は客席の空気も少し違いました。

 フランソワ=王子役のセルゲイ・メルシンは最近ちょっと珍しい男らしい踊りです。自信たっぷりそうなオラオラ系の演技で、パリ・オペラ座らしい雰囲気はまったくありません。笑 ブルガーコワとのパートナーシップあってのものですが、サポートがとても上手で、シンデレラの劇中劇での、空中での2回転半のリフトや、夜の公園での場面でのリフトなど、自然と客席から拍手が起きる鮮やかさです。



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by jicperformingarts | 2017-07-31 07:44 | 公演の感想(バレエ) | Comments(0)

2017.6.18 ロストフ音楽劇場バレエ『雪娘』

ヴィタ・ミリュキナ
エリザベータ・ミスレル
アルベルト・ザグレトディノフ

 元ボリショイ・バレエのペレトーキンが昨年制作した全二幕のバレエです。音楽はチャイコフスキーの『雪娘』をベースに同じくチャイコフスキーの名曲をつぎはぎしていましたが、指揮がアンドレイ・アニハーノフだったので、音楽だけでも堪能できました。
 冬の凍った心をもつ雪娘が、人間の世界でミズギリという青年に恋をすると、その途端に融けて消えてしまう、というロシアの童話をもとにしたバレエです。なお、このミズギリにはクパーワという相思相愛の恋人がいたにも関わらず、雪娘に一目惚れしてクパーワを捨てたものの雪娘はあっさり死んでしまい(しかも森の中で)、クパーワはレーリという別の青年とまとまるという、ほんのりラ・シルフィード的な要素もあります。

 チャイコフスキーだけでなくリムスキー=コルサコフの有名な楽曲もあるためか、またはバレエ化しやすいモチーフであるためか、この作品をレパートリーに盛っているバレエ団も少なくないです。この版の演出上の特徴としては、クパーワをかなり大きく扱っていて、ほぼ雪娘とW主役です。雪娘はあっさり第2幕の前の方で融けてなくなってしまうのですが、その後、春の訪れを祝うクパーワとレーリ、民衆の華やかな踊りが続き、舞台の盛り上がりのピークがここに来ます。そして非常にロシア的なアポテオーズで締めくくりだったので、冬が去って春が来たという自然の理を感じるというか、悲劇ながら後味が良い演出でした。

 衣装は、雪娘の人間界での衣装だけ「ん??」でしたが、他は基本ロシアの民族衣装ですので、当然ロシア人ダンサーにお似合いです。また、装置はシンプルながら、第2幕冒頭の森の場面は素敵でした。

 雪娘はヴィタ・ムリュキナ、小柄でアジア系の容貌です。跳躍は高いですが、妙なタメがあり、流麗とは言いがたいでしょうか。妖精らしさはないので、クパーワとの対比が明らかでなく、ミズギリが一瞬で心を持っていかれたことに対する説得力は微妙です。
 クパーワはエリザベータ・ミスレル。功労芸術家なのでベテランの方なのでしょうか。登場してすぐのソロが『白鳥の湖』のルースカヤだったのですが、若干音楽の叙情性に負けている感があり、第2幕の祝祭的な音楽で華やかに踊る方が本人はやりやすそうでした。ただペアテでダブルを入れる度に軸がかなり傾くのが惜しいところです。
 ミズギリはアルベルト・ザグレトディノフ。長身で体格は良いのですが、それだけに踊りに力強さがないのが惜しいです。変形リフトが多い振り付けだったので、てこずってる感がちらほら見えました。

 演出が割と良かったので、ダンサーに対しては辛口になってしまいました。


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by jicperformingarts | 2017-06-24 14:24 | 公演の感想(バレエ) | Comments(0)

2017.04.13 アレクサンドリンスキー劇場『雪の女王』(エカテリンブルク国立バレエ)

ミキ・ニシグチ
アレクセイ・セリヴェルストフ
ラリサ・リューシナ

ペテルブルクで毎春開催されているバレエ・フェスティバル「ダンス・オープン」ですが、今年はバットシェバ舞踊団等に加えて、ロシア国内からエカテリンブルク国立バレエとペルミ国立バレエが招待されています。この日は、エカテリンブルク国立バレエの公演で、芸術監督のヴャチェスラフ・サモドゥーロフによる『雪の女王』でした。
『アナと雪の女王』にあやかってか、ボリショイ、マリインスキーでも『カイとゲルダの物語』のオペラがレパートリー入りしましたが、エカテリンブルクではバレエ化されました。粗筋は、より子供向けにカイとゲルダは仲良しだったが、ある冬の日にトロールが現れカイが撃退したところ、後日、雪の女王が手下のトロールを引き連れて現れカイを連れ去り、ゲルダは彼を探す旅に出て、無事連れ戻すというものです。

元マリインスキー・バレエ出身で、英国ロイヤル・バレエにも移籍して活躍したので、サモドゥーロフをご記憶の方も多いと思います。最近は、ボリショイ・バレエに「ウンディーナ」を振付けたりしていますが、私は彼の振付作品を見るのが初めてだったので、どういう作品なのかなあと期待していました。
実際に観てみると、かなりクラシック寄りで、スパイスにコンテンポラリーという感じです。崩し方は洒落ていて、目に快いムーヴメントです。温室の場面は、センスの良い振付けと、キテレツな方向にお洒落な以上とのバランスが良かったのですが、カイとゲルダが住む村の場面は謎にレトロな衣装・装置で(子供が喜びそうなテイストでもなく)、特に雪の世界とのコントラストをなしているわけでもなく、世界観の作り込みは今ひとつという印象です。

主役は、日本人でしょうか、ミキ・ニシグチさん。久々にエカテリンブルク国立劇場の公式HPをのぞいたところ、いつの間にか日本人ソリストが2~3人になっていました。アンドゥオールも割合しっかりしていますし、ボディ・コントロールも行き届いています。
カイ役のアレクセイ・セリヴェルストフは、ラストのソロは頑張っていましたが、もうちょっと派手さが欲しいところ。そして、これは演出のせいなのかもしれませんが、ゲルダを思い出すはもっとドラマ上盛り上げて欲しいところです。
雪の女王のラリサ・リューシナは、元々舞踊上の見せ場が少ないこともあり、跳躍が重そうだった印象しか残っておりません…。むしろ、アタマンシャ(盗賊の女首領)役のアナスタシア・バガエワの方が、メリハリのきいた動きで舞台を引き締めてくれた気がします。



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by jicperformingarts | 2017-04-17 22:43 | 公演の感想(バレエ) | Comments(0)

カザン:第30回ヌレエフ記念クラシック・バレエ・フェスティバル

 2017年5月13日~30日にかけて、ロシア連邦内のタタールスタン共和国の首都カザンにある国立歌劇場にて、毎年恒例のバレエ・フェスティバルが開催されます。タタールスタンといってもロシアの一部なので、モスクワのカザン駅から夜行で一晩、クレムリンもあるので観光だけでも楽しめる街です。
 ゲストの目玉はパリ・オペラ座のエトワールのドロテ・ジルベールでしょうか。加えて、ウィーン国立バレエの木本全優さん、そしてタタール国立バレエのソリストの寺田翠さん、大川航矢さんなど、日本人ソリストも活躍するようです。

http://kazan-opera.ru/afisha/?arrFilter_pf%5BDATE%5D=2017-05&set_filter=%D4%E8%EB%FC%F2%F0&set_filter=Y
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※括弧なしはタタール国立バレエの所属
5月13日(土)、14日(日)18:00~『ロミオとジュリエット』
ジュリエット:クリスチーナ・アンドレーエワ、タイス・ジェオデニス(ブラジル)
ロミオ:ミハイル・ティマエフ、ワグネル・カルバーリョ(ブラジル)
マキューシオ:オレグ・イヴェンコ、アルチョム・ベロフ

5月15日(月)18:00~『アニュータ』
アニュータ:アナスタシア・スタシケーヴィチ(ボリショイ・バレエ)
モデスト・アレクセーヴィチ:ヴャチェスラフ・ロパーチン(ボリショイ・バレエ)
学生:アルチョム・アフチャレンコ(ボリショイ・バレエ)
ピョートル・レオンチエヴィッチ:ドミトリー・ストロイチェレフ
アルティノフ:ミハイル・ロブヒン(ボリショイ・バレエ)

5月16日(火)18:00~『白鳥の湖』
オデット/オディール:マリア・ヤコヴレワ(ウィーン国立バレエ)
ジークフリート:木本全優(ウィーン国立バレエ)
ロットバルト:ヌルラン・カネトフ
道化:大川航矢

5月19日(金)18:00~『Dona Nobis Pacem』
クリスチーナ・アンドレーエワ
アントン・ポロデュク
アマンダ・ゴメス
ミハイル・ティマエフ
寺田翠
大川航矢
※そのほか、ボリショイ・オペラ、キエフ・オペラ、ノーヴァヤ・オペラ、サマーラ国立オペラからオペラのソリストを招待。

5月21日(日)18:00~『バヤデルカ』
ニキヤ:マルタ・ペトコワ(ソフィア国立バレエ)
ソロル:ニコラ・ハジタナエフ(ソフィア国立バレエ)
ガムザッティ:ジョイ・ウォーマク(クレムリン・バレエ)
道化:大川航矢

5月22日(月)18:00~『エスメラルダ』
エスメラルダ:クリスチーナ・アンドレーエワ
フロロ:マクシム・アファナシエフ(クレムリン・バレエ)
カジモド:ミハイル・エフゲーノフ(クレムリン・バレエ)
グレンゴワール:オレグ・イヴェンコ
フェビュス: アントン・ポロデュク
フロール・デ・リス:イリーナ・アブリツォワ(クレムリン・バレエ)
ディアナ:寺田翠
アクテオン:大川航矢

5月24日(水)18:00~『黄金のオルド』
ジャニケ:クリスチーナ・アンドレーエワ
ヌラディン:オレグ・イヴェンコ
ヴィジリ:ヌルラン・カネトフ

5月25日(木)18:00~『ジゼル』
ジゼル:ドロテ・ジルベール(パリ・オペラ座バレエ)
アルベルト:イシュトヴァン・サイモン(ドレスデン・バレエ)
ミルタ:オクサーナ・カルダシュ(モスクワ音楽劇場バレエ)
ペザント: 寺田翠、大川航矢

5月26日(金)18:00~『ドン・キホーテ』
キトリ:マチルダ・フルステー(サンフランシスコ・バレエ)
バジル:オシエル・グーネオ(ミュンヘン・バレエ)
ドゥリアードの女王:オクサーナ・カルダシュ(モスクワ音楽劇場バレエ)
街の踊り子:アリーナ・カイチェワ(クレムリン・バレエ)
エスパーダ:イワン・ミハリョフ(モスクワ音楽劇場バレエ)

5月29日(月)、30日(火)18:00~『ガラ・コンサート』
ドロテ・ジルベール(パリ・オペラ座バレエ)
イシュトヴァン・サイモン(ドレスデン・バレエ)
マチルダ・フルステー (サンフランシスコ・バレエ)
オシエル・グーネオ(ミュンヘン・バレエ)
ドミトリー・ソボレフスキー(モスクワ音楽劇場バレエ) 
エカテリ-ナ・ボルチェンコ(ミハイロフスキー・バレエ)
セルヒオ・ベルナル (スペイン国立バレエ)
デニス・ヴィギニー(ドレスデン・バレエ)
ミハイル・ロブヒン (ボリショイ・バレエ)
クリスチーナ・アンドレーエワ、ミハイル・ティマエフ、オレグ・イヴェンコ、アマンダ・ゴメス、寺田翠、大川航矢


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by jicperformingarts | 2017-04-16 17:47 | フェスティバル情報 | Comments(0)

ウファ:第21回ヌレエフ記念国際バレエ・フェスティバル

 ロシア連邦内のバシトルコスタン(バシキール共和国とも)の首都ウファで、第21回ヌレエフ記念国際バレエ・フェスティバルが5月23日~6月2日まで開催されます。今年はユーリ・グリゴローヴィチ生誕90年を記念したプログラムとのことです。


5月23日(火)19:00~『鶴の歌』
ザイトゥングリ:ギュリシナ・マヴリュカソワ(バシキール国立バレエ)
ユマグル:イリダール・マニャポフ(バシキール国立バレエ)
アルスランバイ:アルチョム・ドブロフヴァロフ(バシキール国立バレエ)

5月25日(木)19:00~『ロミオとジュリエット』
※エカテリンブルク国立バレエによる公演

5月26日(金)19:00~『白鳥の湖』
オデット/オディール:エカテリーナ・ボルチェンコ(ミハイロフスキー・バレエ)
悪の天才:セルゲイ・ビクブラトフ(バシキール国立バレエ)

5月29日(月)19:00~『エスメラルダ』
※チェリャビンスク国立バレエによる公演

5月30日(火)19:00~『バヤデルカ』
ニキヤ:アンナ・ニクーリナ(ボリショイ・バレエ)
ガムザッティ:ギュリシナ・マヴリュカソワ(バシキール国立バレエ)
ソロル:ルスラン・イスハコフ(バシキール国立バレエ)
黄金の仏像:アルテーミィ・プィジョフ(スロヴァキア国立バレエ)

6月1日(木)19:00~『海賊』
メドーラ:アンゲリーナ・カルポワ(ボリショイ・バレエ)
コンラッド:ルスラン・スクワルツォフ(ボリショイ・バレエ)
ビルバント:ルスラン・アブルハノフ(バシキール国立バレエ)

6月2日(金)19:00~『ガラ・コンサート』
ダリヤ・デムチェンコ(チェリャビンスク国立バレエ)
小池沙織(クレムリン・バレエ)
ラリサ・リュシナ(エカテリンブルク国立バレエ)
エカテリーナ・ペルヴシコワ(クレムリン・バレエ)
ローレン・ストロンジン(サンフランシスコ・バレエ)
エゴール・モトゥゾフ(クレムリン・バレエ)
アルテーミィ・プィジョフ(スロヴァキア国立バレエ)
ジョセフ・ウォルシュ(サンフランシスコ・バレエ)
ヴァレリー・ツェリシェフ(チェリャビンスク国立バレエ)



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by jicperformingarts | 2017-04-13 19:11 | フェスティバル情報 | Comments(0)

国立沿海オペラ・バレエ劇場 10月公演予定

HP更新の御報告以外では、すっかり久しぶりのブログ更新となってしまいました。昨秋、杮落しとなった国立沿海オペラ・バレエ劇場ですが、今までフォローしてこなかったので、10月の公演予定をチェックしてみました(HPには英語版もあるのですが、こちらには10月の公演予定が載っていません…)。新しい劇場だからか、ザ・定番の演目が並んでいます。これからレパートリーに独自色を出していくのでしょうか。

http://primopera.ru/afisha/ru/calendar/2014-10


10月1日(水)19:00~ バレエ
「国立沿海オペラ・バレエ劇場バレエ団ソリストによるガラ・コンサート」

10月11日(土)19:00~ オペラ
「皇帝サルタンの物語」

10月12日(日)19:00~ オペラ
「皇帝サルタンの物語」

10月17日(金)19:00~ バレエ
「白鳥の湖」

10月18日(土)19:00~ バレエ
「白鳥の湖」

10月19日(日)19:00~ バレエ
「白鳥の湖」

10月24日(金)19:00~ バレエ
「一幕バレエの夕べ」
“ムーヴメンツ” “ワルプルギスの夜” “幻想舞踏会”

10月25日(土)19:00~ オペラ
「カルメン」

10月26日(日)19:00~ オペラ
「カルメン」

10月31日(金)19:00~ オペラ
「エフゲニー・オネーギン」

ちなみに、団員名簿を見てみると、日本人の永瀬愛莉菜さん田中順子さんがソリストになっています。また、元マリインスキー・バレエのアンドレイ・イワノフがシニア・ソリストに、元ABTのジョセフ・フィリップスがプリンシパとして所属したりして、興味深いです。
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by jicperformingarts | 2014-09-24 16:38 | その他劇場公式発表 | Comments(0)

サマーラ:第13回アラ・シェレスト記念クラシック・バレエ・フェスティバル

 2013年10月16日~26日に、サマーラ国立劇場で第13回アラ・シェレスト記念クラシック・バレエ・フェスティバルが開催されます。シェレストは、元マリインスキー・バレエのプリマですが、1970年~1973年まで、サマーラ国立バレエを率いていました。

http://opera-samara.net/29/art1036.html
http://opera-samara.net/Novosti/art1110.html

10月16日(水)18:30~「眠れる森の美女」
マリアンナ・ルイシキナ(ボリショイ・バレエ)
ゲオルギー・スミレフスキ(モスクワ音楽劇場)
ウリヤナ・シバノワ(サマーラ国立バレエ)

10月20日(日)18:30~「ドン・キホーテ」
マリアンナ・ルイシキナ(ボリショイ・バレエ)
セルゲイ・マヌイロフ(モスクワ音楽劇場)

10月22日(火)18:30~「バヤデルカ」
アンナ・ジャロワ(ノヴォシビルスク・バレエ)
ウラジーミル・シクリャロフ(マリインスキー・バレエ)
クセニヤ・オフチンニコフ(サマーラ国立バレエ)

10月24日(木)18:30~「ジゼル」
オクサーナ・ボンダレワ(ミハイロフスキー・バレエ)
ウラジーミル・シクリャロフ(マリインスキー・バレエ)
アナスタシア・テトチェンコ(サマーラ国立バレエ)

10月26日(土)18:30~「ガラ・コンサート」
第一部「ショピニアーナ」
第2部「小品集」
オクサーナ・スコーリク(マリインスキー・バレエ)
アンドレイ・エルマコフ(マリインスキー・バレエ)
オリガ・スミルノワ(ボリショイ・バレエ)
セミョーン・チュージン(ボリショイ・バレエ)
マリーナ・ドヴォリャンチコワ(サマーラ国立バレエ)
アレクセイ・トゥルディエフ(サマーラ国立バレエ)
エカテリーナ・ペルヴシナ(サマーラ国立バレエ)
ヴィクトル・ムリギン(サマーラ国立バレエ)

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by jicperformingarts | 2013-10-09 23:14 | フェスティバル情報 | Comments(1)

チェリャビンスク国立劇場:バレエ・フェスティバル第5回「タチヤナ・プレジェイナからの招待」

 チェリャビンスク・バレエのプリマ、タチヤナ・プレジェイナをメインに据えたフェスティバルが6月に開催されます。彼女については、モスクワのクレムリン・バレエで活躍していたけれど家庭の都合でチェリャビンスクに戻ってきたバレリーナということで、ロシアのバレエ雑誌でも特集されたりしていました。チェリャビンスク国立劇場に行った時は、彼女のポストカード集が売られていたので、まさに看板となるプリマなのではないかと思います。

http://www.chelopera.ru/sidebanner/index/v-festival-baleta-tatyana-predeina-priglashaet

6月2日(日)18:00~
「開幕ガラ・コンサート~舞踊生活25周年を記念して~」
ペルミ国立バレエ学校の生徒も出演予定

6月6日(木)18:30~
「アニュータ」
アニュータ:タチヤナ・プレジェイナ
モデスト:ゲンナーディ・ヤーニン(ボリショイ・バレエ)

6月14日(金)18:30~
「ジゼル」
ジゼル:タチヤナ・プレジェイナ
アルベルト:ドミトリー・グダーノフ(ボリショイ・バレエ)

6月16日(日)18:00~
「ロシア・バレエのスター達によるガラ・コンサート」
マラト・シェミウノフ(ミハイロフスキー・バレエ)
イリーナ・ペレン(ミハイロフスキ-・バレエ)

Photo:JIC旅行センター
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by jicperformingarts | 2013-05-10 23:15 | フェスティバル情報 | Comments(0)

第26回ヌレエフ記念クラシック・バレエ・フェスティバル

2013年5月14日~26日にかけて、ロシア連邦内のタタールスタン共和国の首都カザンにある国立歌劇場にて、毎年恒例のバレエ・フェスティバルが開催されます。タタールスタンといってもロシアの一部なので、モスクワのカザン駅から夜行で一晩、クレムリンもあるので観光資源も豊富です。
 キャスト等はまだ未発表ですが、ロシアでも有数の資金力を誇るオペラハウスなので、ゲストもそれなりに豪華です(ご参考まで、昨年のキャストはこちら)。演目だけ公式HPで発表されていますので、お知らせします。

http://www.kazan-opera.ru/afisha/?arrFilter_pf[TYPE]=6&arrFilter_pf[DATE]=2013-05&set_filter=Y

5月14日(火)「スパルタクス」
5月15日(水)「ドン・キホーテ」
5月16日(木)「ジゼル」
5月17日(金)「アニュータ」
5月18日(土)「古典と現代作品」
5月20日(月)「バヤデルカ」
5月21日(火)「白鳥の湖」
5月22日(水)「椿姫」
5月23日(木)「シュラレー」
5月24日(金)「海賊」
5月26日(日)「ガラ・コンサート」
5月27日(月)「ガラ・コンサート」

昨年、このフェスティバルの「ドン・キホーテ」と「アニュータ」を観てきましたが、「ドン・キホーテ」の夢の場がとても美しかったのを覚えています。
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by jicperformingarts | 2013-05-01 00:11 | フェスティバル情報 | Comments(0)


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エイフマン・バレエ
タッチキン・バレエ
ヤコブソン・バレエ(サンクト・ペテルブルク・アカデミー・バレエ)
パンフィーロフ・バレエ

■コンサート
モスクワ音楽堂
チャイコフスキー記念モスクワ・コンセルヴァトーリア
チャイコフスキー記念コンサート・ホール(*Moscow Philharmonic Society)
ボリショイ・ザール(*マールイ・ザールと共通)

■その他(編集中)
サンクト・ペテルブルク国立児童音楽劇場
アレクサンドリンスキー劇場
マールイ・ドラマ劇場
ヴォルコフ・ドラマ劇場(ヤロスラヴリ)

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