ロシア:劇場のしおり


旧ブログ名:『サンクト・ペテルブルクからのひとこと日記』■サンクト・ペテルブルクやモスクワを中心に、ロシア各都市の劇場トピックスなどをご紹介しているJIC旅行センターのブログです。
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カテゴリ:公演の感想(サーカス)( 5 )

3/8 ボリショイ・サーカス

 プログラム名が「130分で世界一周」となっているとおり、非常に民族色豊かでした。ウェスタンあり、リンボーあり、ムーラン・ルージュあり、アシカあり、ラクダあり、ライオンまで登場…という感じ。
 趣向勝負ではなくて、元々団のレベルも相当高いんだろうと思います。カラフルで巨大なタイヤ自転車を使ったアクロバットがコミカルでかわいらしかったです。アクロバットといえば、スケート靴を履いたまま空中ブランコ、もすごかったです。その他派手ではないのですが、フランスが舞台という設定のジャグリングが印象的でした。アレクサンドル・クラコフという男性の出し物なんですが、どこか中性的なので宝塚っぽかったです。
 でも一番忘れがたいのは、ケニアの方々が披露してくれたアクロバットです。やってることはものすごいのに、音楽に乗せてひょいひょいっとこなしていきます。特にリンボー・ダンスはもう笑うしかない!と思いました。 
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by jicperformingarts | 2008-03-08 15:00 | 公演の感想(サーカス)

2/23 ウクライナ国立サーカス

  大層失礼ながら白状すると、時間つぶしのつもりで入ったサーカスだったので、レベルが高くてビックリしました。冬らしく「氷上サーカス」と「白クマ」が目玉のプログラムです。スケート・ショーに近いというか、失敗したら命にかかわるような大技はあまりなくて、代わりに「わあ~キレイ♪」と魅せてくれる感じでした。このためだけにスケートができる人を集めたとは考えにくいので、やっぱりみなさん無敵の運動神経なんですね!
 特に印象深かったのは大きなスチールパイプで出来た三角錐や立方体のオブジェのようなものを持った人たちがくるくる回しながら滑る出し物です。スケートだから動きも滑らかだし、色とりどりの照明が反射してとてもきれいでした。他にも直径2メートルくらいの車輪を使った演目では夜光塗料が施された衣装が派手でよかったし、60センチくらいはある高いスケート靴を履いて優雅に滑るお姉さんのスパイラルはサーカス離れした美しさでした。ということでスケートであることをめいいっぱい活用したプログラムです。
 その他フラフープもすごかったです。火をつけたフラフープを操るところまではありがちですが、それを宙吊りでやるのには意表をつかれました。
 17:00開演だったので、19:00~のバレエ公演に間に合わせるべく、後ろ髪を引かれる思いで前半のみで会場を後にしました。白クマが観れなかったのが非常に心残りです…。ポスターの写真がとても可愛かったので…。
 プログラムは大体2ヶ月ごとに変わるようなので、いつもこの出し物というわけではありませんが、この趣味のよさなら他のプログラムでも充分楽しめるのではないかと思います。のでキエフに行かれる際は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
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by jicperformingarts | 2008-02-23 17:00 | 公演の感想(サーカス) | Comments(0)

2/22 猫のサーカス

 文字通り猫が曲芸を披露するサーカスです。平日昼公演で子供向けのプログラムだったのもあり、公演時間は1:45程度で前半35分、後半15分+余興10分というかんじ。猫という性質上、アクロバットはないこぢんまりしたサーカスなので、猫好きかどうかで評価は大きく分かれそうです。私は猫好きなので大喜びでしたが(笑) ただ、アクロバットが観てて怖いという人には、こういうほのぼのしたサーカスの方が楽しめるかと思います。
 曲芸は猫のジャンプ力・バランス力を活かしたもので、後半に挿入されていました。前半は猫を使った一つのコメディになっていて、アイデア勝負というか、「猫はちょろちょろしてるだけでかわいいよね♪」という感じでした。 もうちょっと猫の数が多かったらなあと思うこともあったけど、どの猫もケヅヤがよくて可愛かったです。
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by jicperformingarts | 2008-02-22 16:00 | 公演の感想(サーカス) | Comments(0)

12/9 サーカス 「ツヴェトノイ・ブリヴァール」 

  別名「ニクーリン・サーカス」「古いサーカス」です。チケットは200~800ルーブリ(約900円~3600円)ですが、サーカスとしては奇跡的に清潔で、1階にはラクダや豹との記念撮影コーナーもあります、休憩時間にはジャズの生演奏もついてるので、かなりお得感があります。
 公演水準も、アクロバットは勿論すごいしプログラムも凝ってるので、ああ、やっぱり芸術大国ロシアの首都だなあと実感しました。それだけに満席のことも多いようですが、機会があれば是非是非足を運んでいただきたいと思いました。
 個人的に一番気に入ったのは料理屋のおかみさんが大鍋を開けると中から仔犬が4匹わらわら出てきて芸を披露するプログラムです。童心に返りました(笑) 
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by jicperformingarts | 2007-12-09 15:00 | 公演の感想(サーカス)

11/11 エカテリンブルク国立サーカス 「Цирк на Ваде」 

 敢えて訳するなら“水上サーカス”という感じです。街角のポスターのアシカさんの写真に惹かれてフラっと行ってみた公演です。 アクロバットなどのレベルはモスクワやペテルブルクに比べて見劣りはするものの、そこは趣向でカバーということでしょうか。朝公演のチケットは売り切れ、15:00~の昼公演も9割ほど客の入りです。
 「水」を使った出し物ということで、シンクロナイズドスイミングを応用した出し物が多く、そしてアナコンダとクロコダイルも登場です。それから、客席から3人の男性をステージに呼んできて、いきなりパンツ一枚にしてプールに落とす出し物にはビックリしました。やらせるスタッフも、それでもノリノリの3人のロシア人男性も、大爆笑の観客も、やっぱりここは日本じゃないんだな~と実感させられました。 
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by jicperformingarts | 2007-11-11 14:54 | 公演の感想(サーカス) | Comments(0)


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